【2021年12月発表】沖縄県ハウスメーカーランキングベスト10

沖縄県内ハウスメーカー売上高ランキング
目次

沖縄県内ハウスメーカーの売上高ベスト10

東京商工リサーチ沖縄支店は24日、2020年度(20年10月~21年9月)の沖縄県内ハウスメーカーの売上高ベスト10を発表しました。
コロナ禍での景気悪化と建築単価の高騰はみなさんもご存じで全世界共通だと思いますが、沖縄県では金融機関の投資向け融資が厳しくなってきているので
20年度の新設住宅着工戸数は、前年度比17.7%減の9609戸
この状況が続くと今後はさらに厳しくなる見通しということですが、あまり暗いことを言ってほしくないですね~。

順位商号決算年月売上高(千円)
1大成ホーム2021年3月8,505,680
2新洋2021年5月6,665,587
3アイムホーム2020年12月6,623,108
4福地組2020年12月4,615,756
5徳里産業2021年6月4,364,867
6大晋建設2021年6月4,305,944
7照正組2021年6月4,105,207
8大鏡建設2021年7月3,768,394
9りゅうせき建設2021年3月3,312,097
10託一2020年9月2,602,980

戸建て住宅で1位は大成ホーム(浦添市)

大成ホーム
大成ホームは一戸建てと共同住宅(アパート・マンション)で合計195棟の実績を上げ、総売り上げも一位。売上高は85億568万円。
12年連続で首位ということで、沖縄県の住宅NO1間違いなし!
名護市や本部町などの北部地域、うるま市、南城市にも展開し、前年度から12戸増やしたということ。

一戸建て住宅市況

戸建て住宅全体では前年度比2・7%減の1144戸。
新設住宅着工戸数のうち、「持ち家」と「建て売り」の合計の3779戸に占める割合は1.9ポイント低下の30.3%だった。
コロナ前から計画していた物件の着工があったものとみられ、前年度より123戸増加した。

沖縄県一戸建てハウスメーカー販売実績ランキング

当年
順位
前年
順位
商号所在地販売戸数前年比
(戸)
売上高
(千円)
主な
住宅構造
11大成ホーム浦添市 175 128,505,680 CB
24アイムホーム北谷町118306,623,108 RC
32沖興建宜野湾市114▲92,529,878CB
43サイアスホーム 沖縄市 82 ▲13 2,367,001 RC
55徳里産業 嘉手納町 67 6 4,364,867 WRC
68沖建住宅 那覇市 56 10 2,360,319 RC
77コモドハウス 宜野湾市 55 5 1,064,987 WRC
89ホーム21那覇市 48 5 1,583,557 RC
96丸善組うるま市 44 ▲13 1,302,800 RC
1010イー・フレス那覇市 38 1 1,160,601 木造
※CB・・・コンクリートブロック造 WRC・・・壁式構造 RC・・・鉄筋コンクリート造

共同住宅で1位はキャリア・プラン(浦添市)

キャリアプラン
沖縄でのアパート建築「431棟」、2015年から2018年の4年連続で、賃貸住宅販売棟数「沖縄県第1位」。「NEOシリーズ」が順調のキャリア・プランは前年度同数の27棟を販売した。2年ぶり6度目の1位。

共同住宅市況

総販売数は29社で18.9%減の232棟
貸家の新設住宅着工戸数は27・7%減の4729戸。建築資材の高騰や金融機関の慎重姿勢などもあり、先行きも大幅な伸びは見込めないとの見方が強い。

沖縄県共同住宅ハウスメーカー販売実績ランキング

当年
順位
前年
順位
商号所在地シリーズ
名称
販売
棟数
前年比
(棟)
売上高
(千円)
12キャリア・プラン浦添市NEO2702,029,142
25大成ホーム浦添市大成キングス
アパートメント
2008,505,680
31大知建設宜野湾市D:gran21▲101,619,230
44沖興建宜野湾市エンジョイホーム18▲42,529,878
45大匠アーキプロ那覇市18▲22,198,012
610ARCHITECT
_DESIGN_TAURUS
沖縄市1551,147,992
77大鏡建設那覇市グロンスプラン
グランドソレーユ
14▲43,768,394
810徳里産業嘉手納町1114,364,867
99アイムホーム北谷町フォーウィッシュ
ウィッシュプラス
10▲36,623,108
1013沖創建設那覇市オアシス7▲21,965,299
1016福地組嘉手納町RIZE714,615,756
1016沖建住宅那覇市ワイド712,360,319
10--十黄進ホーム宜野湾市7▲61,348,329

分譲マンション1位はミルコ(那覇市)

ミルコマンション
「ミルコマンション」のミルコは103戸増の171戸。沖縄市や宜野湾市、那覇市などで販売し5年ぶりに1位でした。

分譲マンション市況

総契約件数は19社で992戸。前年度比59.0%増と伸びた。
分譲マンションの新設住宅着工戸数は14.7%減の869戸。
全体としては減少したが、対象企業の契約戸数は5年ぶりに増加した。作った数が減ったのに売り上げが伸びたということは売れ残っていたものが売れたということ。
短期的な見方をすると単純に売り上げが伸びて、在庫処分が進んだという考えも・・・。
このご時世攻めに徹するのは難しいかもしれないが、ニーズを考えるとマンション需要はまだまだこれから。

沖縄県内分譲マンション契約実績ランキング

当年
順位
前年
順位
商号所在地シリーズ名称契約
戸数
前年比
14ミルコ那覇市ミルコマンション171103
28大和ハウス工業大阪市プレミスト
ブランシエラ
11484
3--プレサンスコーポレーション大阪府
豊中市
プレサンスロジェ10269
47ファンスタイル那覇市レーヴ7743
58住太郎ホーム那覇市ベアーズコート7040
63エールクリエイト那覇市ワイズマンション67▲15
712コスモスイニシア東京都
港区
グランコスモ ザ・リゾート沖縄豊崎5635
81南西エステート宜野湾市プレミアムコート50▲63
917大京東京都
渋谷区
ライオンズマンション4128
105タマキホーム那覇市ウィングシャトー38▲2
東京商工リサーチ沖縄支店調べ

県内の金融機関の融資が慎重になると、住宅の着工が減り、建築業界が低迷する可能性がある。
建築業界が低迷するとあらゆるところに波及して、県経済が低迷していき貧困層はさらに厳しくなることも考えられる。
コロナ禍で、緊急事態宣言はいったん解除されたが、オミクロン株によりそれもどうなるかわからない状況。

さらに、国からの沖縄関係予算も大幅に減らされてしまうので停滞ムードから下落ムードに変化していくと、寒い時期がやってきてしまいそう・・・。

沖縄大ブームの波に乗れるか

年末になると、来年のことを語るテレビも多くなる。
2022年は沖縄大ブームが必ず訪れる。

理由は、復帰50周年と朝の連ドラ「ちむどんどん」、2つが引き金となって観光が爆発する。
それにより、沖縄経済は再びアジアの中心になるべく動き出すに違いない。

それを先導していくリーダーが誰なのか、沖縄県民は選挙で選ぶチャンスがやってくる。

県議会の任期が令和6年6月24日。
県知事の任期が令和4年9月29日。

新型コロナウィルス、台湾有事、米軍基地問題・・・。
沖縄にとってプラスになる要因はみあたらないが、そんな状況をどう変えていくかが真のリーダーの力ではないだろうか?

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